とある科学の超電磁砲T 第23話の感想。
前回不運にもまたレベル5と出会ってしまった屍喰部隊
相当焦ってるリーダー、リタ
グルグル目だw
ただ前回一方さんにやられた教訓からレベル5の事を調べていたリタ
なんとかごまかして美琴と共同戦線を張ろうとする。
順調に言ってるのに余計な事を言うナルハ
メンバーの中に馬鹿がいたw
なんと自分たちの事を風紀委員事だと誤魔化す屍喰部隊
これはさすがに厳しい嘘だと思ったけど、
美琴がバカだったので助かったw
何故かここは乗り切れたねw
ここで美琴、食蜂ちゃんから電話
しかしすごいイメージw
電話の相手はまたレベル5の食蜂
同じ中学だしレズレズの関係であると想像するリタw
ただ心理掌握の食蜂ちゃんがここに来ると1発アウト!
再びピンチ!
こんな飛行船がステルスで上空を飛んでるなんて、相変わらず安全性を配慮してないな。
リタはひたすら食蜂の事を褒めまくる
それを聞いている美琴の顔がげんなりしまくってて笑ったw
食蜂ちゃんけっこういろいろ活動してるのね
けっこういい子だったっていう。
まぁなんとかここも切り抜ける
ゲコ太型通信機…
これは美琴が大喜びする奴!
でも何か彼女は大きな勘違いをしているようでw
ホントこの子1人で心理戦やってるの
清々しい一人相撲だったなぁw
「あなたいいセンスしてるわよ!」
やっぱり大喜びする美琴w
気に入れられたのでセーフ!!
ちょっと出たって…
やっぱあれか
リタの能力でアンドロイド涼子を見つける美琴
ただアンドロイド涼子も強い、美琴の攻撃をはじき返す。
はじき返してきた攻撃でタンクが爆発
一時撤退
この爆発でリタマスクを無くす。
マスク無い方が可愛いなw
しかし彼女美琴からかなり良い人認定されてるよね、彼女
しかしこれだけの事が起こっても誰もこないのか学園都市
移動するアンドロイド涼子
彼女はレーダー施設に向かおうとしている。
そこにある飛行船を爆破することで魂の拡散を狙っていると
それを阻止しようと
近くにある廃施設に彼女を誘導しようとする。
だけど、廃施設にはスキルアウトの人らがいるので
彼らの避難をリタに頼む。(風紀委員だと思っているのでw)
屍喰部隊の他のメンバーに協力してもらい
スキルアウトの人たちを非難させる。
グヘヘ…女だぞ!
ホントどんな治安の都市だよここ
ここでは医月の色仕掛けが効果抜群!
スキルアウトの人らけっこう純粋な奴らだったw
男って悲しい生き物だよなぁ…
この子何気に作中屈指の可愛さじゃないか?
ナルハは相変わらずアホの子
「夏休み明けあんたみたいなのと戦った気がするけど…」
禁書1期で出てきたゴーレムの事。
一応アンドロイド涼子を指定の場所へと誘導した
これで届けたと言い張る屍喰部隊
すごい強引な任務成功
逆に評価落ちないこれ?
ここで回想
リタ、思わせぶりな回想して逃げるのねw
一方さんの時は哀れな悪役だったけど、何かおいしいポジションになってるよね彼女達!
おばさん生きててよかったよ。
アンドロイド涼子、美琴に対抗するため巨大化
メカゴジラかよってw
やっぱ超電磁砲面白いなぁ
禁書はなんであんな出来になってしまったのか。
今って上条さんなにしてるんだっけか。
時系列の把握は相変わらず難しい。
来週はメカゴジラみたいになってしまったアンドロイド涼子と美琴の戦い
楽しみです。