とある科学の超電磁砲T 24話感想。大怪獣バトル開始。何故か誰も出てこない学園都市…

とある科学の超電磁砲T 第24話の感想。

前回メカゴジラみたいになってしまった。アンドロイド涼子
怪獣映画みたい。

美琴は巨大化したアンドロイドに対抗するため
砂鉄で怪獣を作り出す。

電気何でもありかよ
ホント美琴の能力便利だなぁって思った。

怪獣大戦争始まる!

何のアニメだよって思ったw

しかし何でこんな派手に暴れて誰も出てこないの?
おかしいわ学園都市

美琴の本気の砲撃

威力凄いな~

すぐに再生するアンドロイドだったが、

美琴は破片に砂鉄を混じらせ、再生しても壊れやすいようにする。

美琴の注意をそらす為
アンドロイド涼子は市街地に向けて
ガス入りタンクを飛ばす。

というかこんな治安の悪いところに
そんな危険物置いとくなと思う。

つうか満タンのガスタンク空中数百メートルで爆破したら
数Km圏内の建物のガラス弁部吹き飛ぶぞ…

フレンダと食べるはずだったディナーを初春と楽しんでる佐天さん。

こ…これが学園都市住人の素の反応か!
よくある事で済ますなw

黒子は変わらないね

これ見たらストーリーとか映像とかよりも何で人が出てこないの?
ていうツッコミの方が先に出てしまう

アンドロイド涼子は量産型をポロポロ出す。

ここ綾波レイみたい

涼子本体登場。
すごいアクロバティック

目くらましで使われる砂鉄
ホント何でも出来るね

しかし連れ去られる涼子

飛行船への場所を移動し
空の上で対峙する2人。

2か月時間をくれとアンドロイドの方に提案する涼子本体。

アホウと返される。
そりゃそうだ。

しかし、種さん2種類の声が楽しめるのは良いね。

粘菌を辿って飛行船へと昇る
美琴スパイダーマンみたい。

飛行船から落ちる涼子

ここで屍喰部隊が
リタが助けてくれた!熱い

まさかここで見せ場があるとは。

ここで食蜂ちゃん

アンドロイド涼子の能力は魂の憑依などではなく。。。

自己増殖し、物質の内部にマイクロレベルで食い込み操る、蟻の寄生菌と粘菌の特性を合せ持つ人工筋肉だそう。

ダゾ!

美琴はアンドロイド涼子を止める為、飛行船へ

砂鉄ソード
ホント砂鉄便利すぎ!

アンドロイドの涼子の攻撃に苦戦する美琴だったけど
なんとか本体のもとへ

ここで美琴の放った超電磁砲を自ら受ける!
まさか死ぬつもりだった!?

 

魂なんか自分には無い事を自覚してたロボは
死に場所を求めていたという事か…
悲しい話。

 

超電磁砲も来週やっと最終話か

延期で3クールもかかったからすごい長く感じた。

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