とある科学の超電磁砲T 22話感想。アンドロイドの涼子の強さは未知数!またレベル5と出会ってしまった運のない屍喰部隊。

とある科学の超電磁砲T第22話の感想。

前回のラストで登場した屍喰部隊

正直なところ、この時点で負ける未来しか見えなかった…

アイス食べてるとかまた呑気な。

涼子のサイボーグは破壊したらその魂が街に溢れて大変な事になるらしい。

なので破壊厳禁!

またサイボーグ涼子はセーフティがついていて自分で自分を破壊する事は無いそうだ。

1人だけでこの問題をなんとかするという操歯涼子

さすがにそれは厳しい。

「あなたもう帰っていいわよ」

使うだけ使われて帰らされたねw

その後、やはり出会ってしまった2人の操歯涼子

自分で自分を締め上げるってどんな気持ちなんだろうか。

一応手はうってあったみたいで、涼子本体は逃げる。

ここのトラックの動きすごかったw

ここで屍喰部隊が登場!

その能力とコンビネーションでサイボーグ涼子を圧倒

捕獲に成功したように思えたが…

痛い痛い痛い!

相変わらず詰めが甘い。

うお!すごい身体!

ナルハの攻撃でサイボーグ涼子の体の一部が破損!

だけど彼女の笑みは…

うわ鼻血ドバドバじゃないか。

か弱い少女に酷い。

ここでカッコよくビリビリが登場!

操歯涼子は幼いころ事故にあい臓器を損傷し

母親から臓器を移植してもらい一命をとりとめた。

しかし元から病弱だった為、この移植以降は病院で寝たきりに。

さらに余命も残りわずかだと宣言される。

残された時間はあとわずか…

そのため、自分を被験者にしてでも母を救うため研究をつづけた。

自分の昔の境遇と似ている…美琴は彼女に共感を覚えたのかな

ここで出番あった黒子

今回は不順でならないな

しかし可愛い

優しい美琴

レベル5にイキってるよこの人…

ボロ負けする未来しかないよね。

こいつ、男だったのか!

やったか!(やってない)

同じ手は通用せず、紙を奪われる

しかし、キメラみたいで気持ち悪いなぁ。

なんか勝ち誇ってたけど、鉄骨なんて美琴に簡単にあやつれるからね。

やっと気づいたかというかさすがに気づけ。

占い当たってる~

悪そうな一方さん

当然レベル5に勝てるはずもなく

そんなオカルトありえません!(ありえた)

ナルハもやられ、後は医月だけ。

やったか禁止!

返せよ!私の!

ナルハの助けでなんとか一命をとりとめる。

うわぁ、ゴーレムみたいになったな。

はてさてまたレベル5と遭遇してしまったかわいそうな屍喰部隊

レールガンは知ってるのね。

 
屍喰部隊はチームワーク良いし、便利な能力持ってるし実際けっこう戦えるよね。
毎回相手が悪いだけでww

そしてまたレベル5と出会ってしまう運の悪さ…
7/230なのに、引き強すぎ!

現状リョナ要因だけで全くいいことが無い屍喰部隊。

キャラは魅力的で好きなんだけどもね

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です


*