ユリ熊嵐 感想まとめ。

ユリ熊嵐の感想まとめ。

(訂正)化と→かと

相変わらずユリ裁判は意味不明w
ほんと自由すぎるアニメですね。

クマ=個性強い=レズ
透明=無個性=ノンケ
透明な嵐=同調圧力だかイジメ集団だか
透明じゃなくなる=ぼっち=悪

こんな感じでしょうか?

崖から落とされたりマグマに焼かれても死ななかった王子を殺した蜂ってどんな蜂なんだろうかは気になります。

このアニメは意味不明ではあるのですが、作画はいいし、演出も素晴らしいので引き込まれるものがありますね。

とりあえず銀子とクレハが幼馴染だったことは分かりました。

ユリ熊嵐は深いようであっさりとした話だったのですね。

ユリ熊嵐 8話

やっぱりユリーカ先生がママを殺ったのか…

悲しい、大切なものが去っていくと思い
去ってしまうなら殺してしまった方がいいと思い
拾ってくれた人もクレハママも殺してしまったのですね。

そして、丸く収まりかけてたのに予想外の展開に!

ユリーカがラスボスかと思ったけどすごくあっけなく終わってしいました。
なんとも悲しい先生でした(´;ω;`)

今回はすごい面白かったです、
このアニメはなんだか不思議と引き込まれるものがありますね!

aパートはたぶん銀子の妄想だと予想

ユリ熊嵐 10話

良かったと思います!

皆が凡人になるように仕向けられてるルールや常識はトラブルを未然に防ぐために作られたものだけど万全じゃないからそれに縛られてはいけない。
それから別のステージに進もうとしている人を悪として排除しては決していけませんよね。

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