灰と幻想のグリムガル 感想まとめ。

灰と幻想のグリムガルの感想まとめ。

何かイースとかスーファミ時代のファイヤーエムブレムを思い出してしまうような懐かしくて牧歌的なデザインでした。

独特の世界観があって良かったです!
絵柄も主人公のパーティーや弱さ加減も。

ゴブリンがもっと強いゴブリンスレイヤーという作品がありましたね。

今回はかなり面白かったです。
個人的にけっこう期待しているアニメですね。

死亡フラグ立ちまくってたマナト。
マナトくんいなくなっちゃたらこのパーティどうなっちゃうんだろうかと思いましたね。
この弱小パーティーにはいなくてはいけない存在なのに…

最後までイケメンなマナトでした。
イケメンは行動に嫌味がないし悪い意味での必死さも無いから余計にモテます。

マナトいなくなって
来週からこのパーティはどうなっちゃうんだろ…と思いましたね💦

後なんかしゃがみアングル多いのが気になりましたね。
スタッフは脚フェチかもですw

お悔やみはもらってもよかったんじゃないかと思いました。
雑魚いのにプライドは高いのですね💦

ステレオタイプに死人が出たのをわんわん哀しむんじゃなくて、
悲しむ間もなく現実に押し流される描写がしっかりと描かれていて今回はよかったです。

協調性ってのは、素養のないのは周りに合わせようとすればするほど浮いてしますからね。
面と向かって合わせろって言われるとキツイです。

ついに現れたメリィのトラウマ…

抱かれながら逝っていった仲間。

灰と幻想ってそいういう意味なんだなって。

メリィさんは完全なメインヒロインでした。

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